昔ながらの安心・安全なお菓子
元ちゃん家族
「バーンッ!」という大きな爆発音とともに沢山の白い小さな粒が吹き出します。
この音が聞こえると子どもたちはお米と砂糖、塩を持って集まります。ポン菓子屋さんです。持ってきた原材料と数百円をおじさんに渡して、圧力をかけることのできる機械でポン菓子を作ってもらうのです。
ポン菓子の名前の由来は、できあがる際に一気に圧力を開放するのですが、その時にでる破裂音です。「ポン」なんていう生易しい音ではありませんでしたが…。甘いお菓子が少なかった子ども頃、このポン菓子屋さんが来るのが楽しみでした。
『えみちゃんのポンポン』は和歌山県の元ちゃんファームの元ちゃんが愛娘の笑(えみ)ちゃんが安心して食べることのできるようにと作ったポン菓子です。小さいお子様に安心して食べさせることのできる自然栽培の玄米で作った昔なつかしいお菓子です。
商品情報 |
商品名 |
えみちゃんのポンポン(ポン菓子) |
原材料名 |
玄米(元ちゃんファーム自然栽培天日干し)、てんさい糖、ゲランドの塩 |
内容量 |
70g |
賞味期限 |
製造より3ヶ月 |
保存方法 |
高温直射日光を避け常温で保存 |
販売者 |
元ちゃんファーム |
製造者 |
社会福祉法人きのかわ福祉会
ふるさとファーム |
大麦のポン菓子もあります。 うめちゃんの大麦ポンポン